『PSO2NGS』での青ダメやクリティカルダメージの表示について
この記事では、「PSO2NGS(ニュージェネシス)」における青ダメージとはなんなのか、また、クリティカルダメージが出た際の表示について解説します。
青ダメージ
旧PSO2ではクリティカルが青ダメージでしたが、NGSでは「弱点部位(部位倍率1.2倍以上)」または「WB(ウィークバレット)により弱点化した部位」に対しての攻撃が青ダメージになります。
なお、「適正距離からの攻撃」や「弱点属性でのテクニックなどの攻撃(属性一致)」では青ダメージにはならず、あくまで「弱点部位」に対して攻撃した際に青ダメージになります。
また、WBによる弱点化は、部位倍率が1.2倍以上になった場合かどうか詳細は分かっていません。
クリティカルダメージ
NGSでのクリティカルダメージは、通常のダメージのときより一回り大きく表示され、最初に一瞬だけ光ります。
この際、旧PSO2とは違いダメージブレがなくなって100%のダメージが出るだけでなく、更に与ダメージが+20%されるダメージボーナスがあります。
ちなみに、NGSの初期状態(素の状態)でのクリティカル発生率は5%と言われています。
旧PSO2の情報サイト「まかぽっぽ。」から数えて、Webサイト運営は通算6年目。
個人で書いてます。リテム実装頃から主にボス系にはFi、雑魚・マルグル向けにはFoを使ってます。
PSO2:NGSの最新情報・攻略情報・知って得する情報をお伝えしていきます。
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