【PSO2NGS】最強武器ランキング【2023年3月最新版】

【PSO2NGS】スティア最強武器ランキング

 

 PSO2NGSで、最強武器の現環境最新版をランキング形式で一覧まとめ。

どんなシーンで最強になるのか分かりやすいように、想定する敵毎にシミュった結果も載せてます。

 

詳しいシミュレート条件は記事の下の方に記載。

 

最強武器ランキング 個人的総合評価

第1位 ネオス・アストリオンシリーズ

画像武器シリーズ名攻撃力(+60)潜在能力(Lv.4)威力下限
ネオス・アストリオンネオス・アストリオン761理流の型 Lv.4
威力+32%/
攻撃時にフォトンブラストゲージ増加+25%/
フォトンブラスト発動後
90秒間PP消費量軽減+15%
50%

 

 ネオス・アストリオンは、ダークファルス・エイジスがドロップする現状最強の★8武器です。

取引不可なかわりにドロップ率が高く、色違い武器のネオス・ユースティロンとマルチウェポンが可能です。

 

 また、アイテムトレーダーの「エイジスインテグラ交換」で無プリセットのものが入手できるため、強さの割に入手自体はしやすいです。

 

 

詳しくは以下の記事をご覧ください。

 

 

 

第2位 ガンブレイズシリーズ

画像武器シリーズ名攻撃力(+60)潜在能力(Lv.4)威力下限
ガンブレイズガンブレイズ752無創の型 Lv.4
威力+23%/PP消費量軽減+20%
クリティカル発生率+10%
被ダメージで効果消失
リキャスト15秒
装備から15秒後に効果発動
50%

 

 ガンブレイズは、スティアリージョンでの「ラゲード」や「レリク」枠に当たるレア武器です。

ドロップ率が他の武器と比べて渋く、現状無プリセットでさえ入手しづらいのが最大のネック。

 

 

潜在能力は、旧PSO2の後継クラス「ヒーロー」に近い使用感。

 

 被弾さえしなければ敵を選ばずに安定した火力を得られるが、ひとたび被弾してしまうと15秒間「ドールズに対してのククロフィス(無プリセット)」以下になってしまうという、人を選ぶ性能で、玄人向けの武器です。

 

一部のシーンではシミュ上の期待値はセイガヨウに負けてしまうことがありますが、PP消費軽減もあるのでそこを加味すると最強武器と言っていいでしょう。

 

 

 

 

 

 

第3位 トランクールシリーズ

画像武器シリーズ名攻撃力(+60)潜在能力(Lv.4)威力下限
トランクールトランクール726累堅の型 Lv.4
威力+29%/
クリティカル時ダメージ耐性+0.5%
最大+25%まで上昇
50%

 

 トランクール武器は無プリセット同士ではククロフィスに期待値が劣るものの、フィクサ・フェタルLv.3付き以上のものであればククロフィスのフィクサ・アタックLv.3付きのものよりも期待値が高く、シーズン期間中は高プリセットを入手しやすいためこの順位にしました。

 

 

 

 

 

 

 

第4位 ラゲードシリーズ

画像武器シリーズ名攻撃力(+60)潜在能力(Lv.4)威力下限
ラゲードラゲード738環気の型
積城の型
追撃の型
50%

 

 ラゲードシリーズはフェタルLv.4以上を狙うのこそ厳しいものの、10月5日のアップデートで入手難度がだいぶ緩和され、スティアリージョンでも継続してゲットできるため低レベルのプリセット付きなら意外と安い事も多いです。

 

 

 

 

第5位 ククロフィスシリーズ ※注意書き有り

画像武器シリーズ名攻撃力(+60)潜在能力(Lv.4)威力下限
ククロフィスククロフィス746偶機討滅の型 Lv.4
威力+19%/
ダメージ耐性+5%/
ドールズへの
威力+6%
ダメージ耐性+5%
50%

 

 ククロフィスシリーズのフィクサ・アタックLv.3付きのものよりも、トランクールのフェタル Lv.3以上やラゲードのフェタル Lv.4以上の高プリセットの方が期待値が超えてくる上、現状ではトランクールの高プリセットの方が入手し易いことを考慮してこの順位にしました。

 

 さらに、万能なわけではなくドールズ特効の武器なので潜在の追加効果部分はドールズ以外には乗らない点も注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

第6位 オブゾディアシリーズ

画像武器シリーズ名攻撃力(+60)潜在能力(Lv.4)威力下限
オブゾディアオブゾディア736閃烈の型
威力+18%/
クリティカル発生率+10%/
クリティカル時20秒間
ダメージ耐性+20%
PP自然回復速度+30%
リキャスト10秒
50%

 

 オブゾディアシリーズはフェタルLv.5でも、想定する敵によってはククロフィスのアタックLv.3より下になります。

 

オーディナルタワー実装の際に低Lvプリセット程度なら狙えるようになっているものの、スティアリージョンでは特にドロップしやすくなったような話は聞いていないです。

 

 

 

 

 

 

【番外】ネオス・ユースティロンシリーズ

画像武器シリーズ名攻撃力(+60)潜在能力(Lv.4)威力下限
ネオス・ユースティロンネオス・ユースティロン671理巡の型 Lv.4
威力+32%/
攻撃時にフォトンブラストゲージ増加+25%/
フォトンブラスト発動後
90秒間PP消費量軽減+15%
50%

 

 ネオス・ユースティロンは光属性を持つため、ダークファルス・エイジスやスティアのアルターズに対して性能を発揮する武器です。

 

詳しくは以下の記事をご覧ください。

 

 

 

【番外】 セイガインシリーズ

画像武器シリーズ名攻撃力(+60)潜在能力(Lv.4)威力下限
セイガインセイガイン674即撃の型
威力+15%/
ステップと武器アクションによる回避や攻撃の無効化成功時30秒間クリティカル発生率+15%
50%

 

セイガインシリーズは氷属性を持ち、氷弱点の多いスティアリージョンでは使いやすい武器です。

 

 追加効果発動時の話になりますが、スティアのクヴァルパープルではセズン・ヴィンターフィーヴを外して使用すると、OPやアドオンなどにもよりますがだいたいフェタル2、テルミナ2、アタック3辺りからククロフィスのアタック3を超えてきます。

 

 追加効果はステップや武器アクション回避成功後に発動するので、中~上級者向けかつ、アヴェンジがメインのハンターには少し不向きな武器です。

 

 

ただし、氷弱点ではないアルターズや絶望ヴァーディアス、緊急クエストボスに対しては性能がフル発揮できないので注意。

 

 

 

 

【番外】 セイガヨウシリーズ

画像武器シリーズ名攻撃力(+50)潜在能力(Lv.4)威力下限
セイガヨウセイガヨウ611即撃の型
威力+15%/
ステップと武器アクションによる回避や攻撃の無効化成功時30秒間クリティカル発生率+15%
50%

 

 セイガヨウシリーズは、炎属性を持ち、スティアリージョンの緊急クエストボスに対してはガンブレイズをも凌ぐ性能を誇ります。

 

 絶望ヴァーディアスに対して思いの他伸びが悪いのは、敵の防御力が高いため、攻撃力が低いかわりに潜在倍率と属性一致の威力上昇効果による性能を持つセイガヨウでは相性が悪い部分があるためです。

 

 

 

 

 

 

 



想定シーン別シミュレート結果

【スプリング’23】シーズン期間中の性能比較表(対 Lv.65 想定演習:未確認領域A16 氷弱点ドールズ)

※トランクール武器のみ、威力3%OPをセズン・スプリグフィーヴに置き換えています。

 

 

シーズン期間中の性能比較表(対 Lv.65 想定演習:未確認領域A16)

シーズン期間中の性能比較表(対 Lv.65 想定演習:未確認領域A16)

 

 

 

 トランクールシリーズには専用特殊能力「セズン・スプリグフィーグ」が付与されているため、【スプリング’23】イベント期間中のシーズンエネミーに対しては随一の強さを誇ります。

 

 

 

 

 

シーズン期間終了後の性能比較表(対 Lv.74 絶望 氷弱点ドールズ)

シーズン期間終了後の性能比較表(対 Lv.74 絶望)

シーズン期間終了後の性能比較表(対 Lv.74 絶望)

 

 

 

 

 

 

対 DFエイジス Lv.70光弱点 想定 ※+60強化、ネオス・ユースティロン追記済み

性能比較表(対 DFエイジス Lv.70光弱点)

性能比較表(対 DFエイジス Lv.70光弱点)

 

 

 

 

 

 



詳しいシミュレート条件

 

 すべての武器を一覧に乗せると表が長くなってしまうので、主な★7~8武器を記載。

追撃潜在は評価が難しいため今回は除外。

 

 特段の記載がない限り、潜在の追加効果は乗った状態で記載しています。

つまり、ガンブレイズ被弾と記載している部分は追加効果なしです。

 

 

 注意点として、セイガヨウに付与されたフレイムウィーカーⅡ、プリムリブラに付与されたアイスウィーカーⅡは付与されたまま計算しており、代わりにパワーⅣを外した想定。

 

アドオンスキルの状態は武器威力+5%、クリティカル率+10%、クリティカル時威力+10%を想定しています。

 

 

 

 

   
  
       
  
       

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コメント

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  • コメント (3)
  1. 匿名 より:

    ガンブレフェタ5拾ったので愛用してるけど、この順位なら無理にネオス系への移行はしなくて良さそうね。

  2. 匿名 より:

    追撃ラゲードと⭐︎8の比較が一番気になるところだったのに評価が難しいためなんて理由で今どきマルポンで追撃乗せる前提で環気の型
    積城の型なんて誰もメインで握らないだろう潜在でラゲード比較されてんのなんかなぁって感じ

    • makapo より:

      例えばDPS430を想定します(カマイタチ3状態でガッシュで434なので想定DPSとしては高すぎでもない

      追撃威力の期待値が120として、6秒に1回追撃当てれると想定すると120/6=秒間威力が+20

      (430+20)/430=1.0465…を結果に掛けると良いので潜在倍率に掛けてあげると1.245348837となり環気に約0.5%ほど劣るという感じになります。

      これは「パープルトリガーで単体の敵を殴り続けてる間」の場合などに当てはまり、移動中や敵の湧き待ちの発生する際には変わります。