【PSO2NGS】自動売却機能の仕様・使い方まとめ

 

 PSO2:NGSの自動売却機能の仕様、使い方を詳細にまとめ!

12月7日のアプデにより、「シルヴァプリム」「ゴルドプリム」系は、チェックを入れて保存すると自動売却できるようになりました。

 

 

自動売却機能の仕様

自動売却設定が利用できる対象ユーザーは下記になります。

自動売却が利用できるユーザー
  • プレミアムセットの有効期間中であるいわゆる「プレミアムユーザー
  • プレミアムユーザーではないが、SGショップにて販売中の「アイテム自動売却利用〇〇日S」の利用券を購入後、使用した有効期間中のユーザー

 

自動売却では、エネミーからのドロップやギャザリング等で入手したアイテムのうち、不要な物を倉庫に入れずに自動で売却・メセタに換金する事ができます。

 

また、設定はキャラクターごとに保存されます。

 

 

自動売却機能の使い方

自動売却機能の使い方

自動売却機能設定の場所

メインメニュー→システムの「ドロップアイテムの自動売却設定」から設定できます。

 

 自動売却設定は上記の場所で設定できます。

対象は武器・防具・高額アイテムとなっていて、12月7日のアプデにより、「シルヴァプリム」「ゴルドプリム」系はチェックを入れて保存すると自動売却できるようになりました。

 

ただし、コンテナからドロップしたアイテム、トライアル報酬アイテムなどは対象外となります。

 

自動売却するレアリティのチェックボックス☑が、武器は★1~★8、防具は★1~★7まであり、チェックを入れたレアリティのみ自動で売却されます。

さらに、プリセットやカラーバリアントは個別に自動売却する、しないを選ぶことができるので自分好みの設定にカスタマイズ可能。

 

 

高額アイテムはアルファリアクターやステラーシード等のことで、設定をONにするとこれらのアイテムが取得した時点で即時売却されます。

 

 

 

自動売却の対象外となるアイテム

対象外アイテム
  • コンテナからドロップしたアイテム
  • クエスト一時倉庫に送られたアイテム
  • クエストクリア時の報酬アイテム
  • トライアルの報酬アイテム

 

 

 

 

チェックボックスにチェックを入れると自動売却に含まれるアイテム

自動売却の対象に含めるアイテム
  • ゴルドプリムソード
  • ゴルドプリムアーマ
  • シルヴァプリムソード
  • シルヴァプリムアーマ

 

 

 

 

 

 

 

 

   
  
       
  
       

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